世界のチーズを紹介するチーズ図書館 - スマホサイト公式

チーズ図書館 PC版へ

シングル・グロスター

季節 冬のチーズ
名称シングル・グロスター
特徴イギリスの数少ないPDOチーズ 味わいはあっさり 
タイプハード
原料乳
原産国イギリス グロスターシャー
原産国国旗
解説 生産地はイギリスのグロスターシャー州。たった2軒の生産者によって作り続けられている伝統あるチーズです。
1996年にPDO(原産地名称保護制度)登録がされました。

冬の間、干草を食べて過ごした牛のミルクから作ることから「干草のチーズ」とも呼ばれています。

「グロスター」という名のチーズとして作られ始めたのは16世紀。脂肪分をたっぷり含んだチーズを作った後のミルクで、自家用に作られていたのがシングル・グロスターでした。全乳で作られる前者のグロスターは「ダブル・グロスター」と呼ばれ、濃厚でリッチな味わいが世界的にも人気、毎春行われる「チーズ転がし祭」に用いられることでも有名です。

現在のシングル・グロスターは乳脂肪分の高い「グロスター牛」の無脂肪乳に全乳を少しだけ加えて作られています。きめ細かくしっとりとして、あっさりとしながら風味は豊か、ミルクの甘みとほのかな酸味が感じられます。

トーストに乗せて溶かしていただいても、イギリス風に薄くスライスした食パンにきゅうりと一緒にサンドしても美味。
食べごろ 1月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
風味  ( 風味は普通 )
形状重さ900g〜3.5kg
表皮くすんだ茶色。厚くごつごつしている。自然のカビ。
中身濃いクリーム色。硬く、砕けやすい。

チーズ図書館メニュー