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ガローチャ

季節 秋のチーズ
名称ガローチャ
特徴復活を果たしたピレネー山脈の山羊乳チーズ
タイプセミハード
原料乳山羊
原産国スペイン カタルーニャ
原産国国旗
解説 ガローチャとは、スペインのピレネー山脈の麓の村の名前です。この辺りは牧草が少なく、比較的少ない草でも育てやすい山羊が多く飼われ、そのチーズが作られていました。しかし近代化が進むにつれ、一度は生産をする農家がなくなってしまいます。
それを1981年に「ガローチャ」という名で復活させたのが、山羊牧畜協同組合のラモン・バディア氏とエンリック・カヌ氏です。都会からやって来た彼らは、田舎の資源を有効活用することを大切に考えていました。

山羊乳チーズといえば、小ぶりな物が多いなか、このガローチャは1kgとかなりの大型。
どっしりとしたチーズは、青みがかった灰色のカビをしっかりとまとっています。召し上がるときは外してください。
中身はギュッと締まっていて、しっとり。山羊乳チーズらしい酸味とほのかな甘みがあり、熟成がすすむにつれ徐々に旨みは増していきます。

同じくスペイン産の発砲ワイン「カヴァ」(洞窟という意)との相性が抜群でしょう。
食べごろ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
風味  ( 風味はやや弱め )
形状直径15cm
高さ6cm
重さ1〜1.5kg
表皮青みがかった灰色の自然のカビ。
中身薄いクリーム色。しっとりと締まっている。

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