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カチョカヴァッロ・シラーノ

季節 秋のチーズ
名称カチョカヴァッロ・シラーノ
特徴ユニークなひょうたん型が特徴のイタリアチーズ
タイプハード
原料乳
原産国イタリア カンパーニャ、モリーゼ、プーリア、バジリカータ、カラーブリア
原産国国旗
解説 カチョカヴァッロとは「馬のチーズ」という意。由来は、馬の鞍の左右にぶら下げて熟成させていたからだとか、もともと馬のミルクから作られていたからだとか、諸説あるようです。
シラーノとは南イタリアのカラーブリア州にある「シーラの森」のことです。

生産地は南イタリアですが、製法と味は同じでも、形は生産地により様々です。ひょうたん型のこのチーズは、くびれを紐でくくり、吊るして熟成させます。

このチーズは、モッツアレラと同じく「パスタ・フィラータ製法」で作られています。熱湯を加えて練りながら生地を作るという独特の製法で、加熱するとおもちのようによく伸びるのが特徴です。

白いものは「ビアンコ」、スモークして保存性を高めたものは「アッフミカータ」といいます。
アッフミカータはその香ばしさとコク、複雑な味わいが特徴です。そのままスライスしてビールと一緒にいただきましょう。

ビアンコはつややかなクリーム色で、若いものは弾力とミルクの甘みを感じることができます。
1㎝ほどにカットして、両面をグリルし、黒胡椒をかけていただいたり、温野菜と合わせてサラダにしたり、衣をつけてフライにするのもおすすめです。ビールやきりりと冷えた白ワインとご一緒にいかがでしょう。

熟成が進んだものほど硬く締まり、軽い酸味と辛味、旨みが感じられるようになってきます。粉にして料理に使用したり、スライスして軽めの赤ワインとご一緒にどうぞ。
食べごろ 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
風味  ( 風味は普通 )
形状直径8〜10cm
高さ25〜30cm
重さ1.5〜2.5kg
表皮ビアンコはクリーム色。アッフミカータはスモークされたキツネ色。
中身クリーム色で引き締まっている。

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