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マンステール

季節 秋のチーズ
名称マンステール
特徴修道士たちによって作られた マイルドなウォッシュチーズ 
タイプウォッシュ
原料乳
原産国フランス アルザス
原産国国旗
解説 1978年にAOCを獲得した、アルザスの名品。
今やフランス各地の工場で生産されていますが、もともとは7世紀にアイルランドからやって来た修道僧たちが、フランス東部のボージュ山地マンステールに修道院を建て、チーズ作りをしたのが始まりでした。ボージュ山地を挟んで西側のロレーヌ地方と、東側のアルザス地方にその製法は伝わり、14世紀には国中にその名が知られるようになりました。

洗いながら熟成させるウォッシュタイプのため、匂いは強めですが、味は柔らかでミルクの凝縮した甘みとコクが感じられます。周りのオレンジ色はアナトー色素によるものです。

茹でたジャガイモや、ライ麦パンと一緒にいただくのが地元の定番。消化作用を高めるクミンシードをまぶしていただくのも一般的だそうです。
ワインは同郷の白「リースリング」か、渋めのミディアムボディ「ALブルゴーニュ」、又はビールとご一緒にいかがでしょう。
食べごろ 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
風味  ( 風味はやや強め )
形状直径10cm
高さ3cm
重さ200g(伝統的なものは450~500g、小型120gもある)
表皮湿っている。オレンジ色。
中身濃いクリーム色。ねっとりとして、不規則な気孔がある。

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